伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◆村山正弘委員 町債で教育債、マイナス470万円、中学校債110万円、給食センター債がプラス360万円かな、とありますが、この状況を説明お願いしたいと思います。 ○戸張光枝委員長 企画課長。 ◎秋山雄一企画課長 町債の額の変更でございますが、事業費の確定により対象経費の変更となりまして、町債の額を補正したものでございます。 以上でございます。 ○戸張光枝委員長 村山委員。
◆村山正弘委員 町債で教育債、マイナス470万円、中学校債110万円、給食センター債がプラス360万円かな、とありますが、この状況を説明お願いしたいと思います。 ○戸張光枝委員長 企画課長。 ◎秋山雄一企画課長 町債の額の変更でございますが、事業費の確定により対象経費の変更となりまして、町債の額を補正したものでございます。 以上でございます。 ○戸張光枝委員長 村山委員。
それと、中学校に配置されているさわやか相談員、こちらもこの連絡会議のメンバーとして入っていただいているというところでございます。 そのほか、宮代町教育支援センターからも入っていただいておりますし、人権擁護委員ですとか主任児童委員の方からも入っていただいております。また、警察関係者などもございます。PTAからも参加をしていただいているというところでございます。
アンケートの対象者を小学校5年生と6年生の女子児童597人、中学校1年生、2年生の女子生徒464人の合計1,159人で、そのうち82.9%に当たる961人が回答しています。その結果、学校生活で生理用品がなくて困ったことがあると回答した児童生徒は、全体で28.5%に当たる274人でした。
そうすると、私の地元ですと、富岡中学校か富岡まちづくりセンターですと言うと、1km以上ある方もいて、そんなところへ逃げ切れないよという話をするんですが、私も今回ヒアリングで聞いて驚いたのは、そもそも避難行動要支援者が2万5,000人、市としてはそういう対象の方がいても、27.6%でしたっけ、要するに3割以下の方しか同意してなければ、簡単にいえば10人に7人、リストアップはされていても、どこにそのような
先日も、これまた藤本市長もこの上山口の柳瀬川の最上流の清掃に参加をされておりましたけれども、そこに上山口中学校の子供たちもいて、保護者の方も二、三人いたんですけれども、聞いてみると、ほんの1km圏内なんですけれどもこういう場所があるということを知らなかったんですよね。中学校に入って、この活動をして初めて知ったと皆さんがおっしゃるんです。
現在、市内中学校の4校で自転車通学を認め、約400人の生徒が実際に自転車通学をされています。そこで、自転車通学をする際のヘルメットの着用については、以前、大舘議員が質問しており、そこでは、各学校の判断によってルールを決めており、2校が徹底されて、残りの2校は求めていなかった状況にあったかと思います。 そこで、お伺いいたします。
まず、町の将来を託す子育て、教育、特に小中学校6校を中学校2校に学校統合する方針では、教職員が大幅に削減、個に応じたきめ細かな教育が遠のき、小学校4校を廃校にしてはならないと強く思うわけでございます。
2、令和4年度教育費のうち、小学校費、中学校費の予算執行のご所見をお伺いいたします。 3、小中学校における医療従事者による自動体外式除細動器の使い方を児童生徒が学ぶ取組は、私は重要と考えますが、ご見解をお伺いいたします。
児童館は、毛呂山中学校区にも設置すべきではないかということです。児童館は、川角中学校区にはあるが、毛呂山中学校区には設置されていません。 問い。設置されなかった理由を伺います。 次の問いです。学校の統廃合の折に、毛呂山中学校区にも児童館を設置すべきではないかと思うが、お考えを伺います。 以上、3問であります。 ○小峰明雄議長 小峰企画財政課長。
小学校4年生から中学校3年生を対象とした埼玉県学力・学習状況調査では、個人の学力レベルを測り、前年度の学力レベルと比較することで個人の学力の伸びを見ています。学力レベルについては、各学年で7段階のレベルが設定されています。県の平均レベルは、学年、教科に応じて、小学校ではレベル4から6、中学校ではレベル3から5となっております。
中学校の制服の現状について、現在本町の2中学校において、女子生徒の制服における女子用スラックスの準備はできていない状況でございます。議員ご指摘のとおり、このことについてはLGBTQなど性的少数者に配慮すると同時に、スカートではなくスラックスを履くことで冬の寒さ対策になることや、自転車通学などにおいて動きやすく、機能的でもあります。
令和5年度のモデル校3校につきましては、松井小学校、椿峰小学校にそれぞれ1つ、そして北野小学校、北野中学校の2校で1つのコミュニティ・スクールを設置します。
続きまして、議案資料ナンバー3の146ページ、中学校校舎内部改修(木質化)事業についてです。 資料では歳入として学校施設環境改善交付金というのが見込まれているんですけれども、以前、中央中学校でなかなか補助金が、この交付金が採択されなかったので工事が延びたということもありましたので、この活用の見通しについてお伺いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
統廃合で中学校1校にの計画は、いじめ問題の現状から見て最適か。 小学校での第三者委員会の立ち上げが2件続いています。ほかの小学校でもいじめ問題が出ていると聞いております。自由選択制導入で4校の小学校、3校の中学校から通いたい学校を選べることは、宮代町の特色の一つであり、町民にも定着しています。
なお、令和5年度は小学校10校、中学校5校の設計業務を委託するものです。 次に、146ページをお願いいたします。 中学校校舎内部改修(木質化)事業です。 令和4年度の設計を受け、令和5年度は南陵中学校の木質化工事を行うものです。 次に、147ページをお願いいたします。 小中学校LED化整備事業です。
当町の投票率でございますが、直近の令和4年7月に執行された参議院議員通常選挙では、全体の投票率が53.12%に対しまして、投票率が最も高いのは、学園台集会所を投票所とする第7区が59.83%、最も低いのは、百間中学校を投票所とする第5区が48.40%となっており、その差は約11ポイントの開きが生じております。
この審議会もそうなんですけれども、教育委員会、学校などでも、小学校4校、それから中学校3校、7校のうちで校長が1人、それから副校長が1人ということで、校長、副校長、これは人事に当たりますのでなかなか町でどうのこうのということは言えないかもしれませんが、やはりこういった点でも女性の進出、登用というのは必要だと思うんですけれども、この点については、教育委員会としてどのように進めていかれるのか、その点についてもお
さらに、中学校部活動の在り方について、生徒がスポーツ、文化芸術などに親しむ機会の確保及び教師の負担軽減を目的に、休日の部活動の在り方について検討してまいります。 老朽化が進む学校施設については、計画に基づき、上新井小学校、安松小学校及び林小学校の長寿命化改修に向け基本設計を実施します。
3項中学校費、1目学校管理費の(4)中学校施設管理事業につきましては、地方債の借入額確定に伴う財源更正でございます。 4項社会教育費、1目社会教育総務費の(2)社会教育活動事業につきましては、執行見込額に応じて減額するものでございます。 32ページをご覧ください。 (5)青少年健全育成事業につきましては、執行見込額に応じて減額するものでございます。
次に、教育委員会学校教育部の所管事項では、学校教育課の関係で、「小学校情報化推進事業及び中学校情報化推進事業のタブレット修理について、個人、保護者に負担を求める場合と市が支出する場合の判断はどのように考えているのか」との質疑に対し、「『タブレット端末使用の手引き』を配っており、家庭での過失による故障、損傷の場合は実費負担してもらうことを承諾いただいています。